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このガンに強い病院ベスト10【すい臓編】
http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16102

メモ。

とりあえず関東分だけ書くと、
・東海大学病院
・千葉県がんセンター
・東京医科大学病院
・東京都立駒込病院
・国立がんセンター中央病院

その他一覧→http://gendai.net/?m=list&g=kenko&c=110&s=20
| health | comments(0) | trackbacks(0)
昔話の落とし穴
本職の営業から離れて一年以上たつ。
結構たったけど、今も自分はサラリーマンだという気がする。
それが自負になってるというか。

ブログや日ごろの会話で、仕事のこともよく出る。
私の場合は…なんて思い出して話す。
でも、それって、部長の「俺らが新人の頃はなぁ」なんて昔話と一緒かも。
回顧的。
一人で浸って自慢しててください。
過去は美化されるもんね。
それより目の前の問題改善に注力してよ。
等など、当時の自分や周囲の反応を思い出し、
自分もそう見られていたのかな…としょんぼり。

副業やお店関連でちょこちょこと働いたのが仇になったのかな〜。
収入が増えたのも錯覚する原因だったかもしれない。
ああ、ダサいことをしちゃった。
| diary | comments(0) | trackbacks(0)
復活の地
復活の地 1
復活の地 1
小川 一水

内容(「BOOK」データベースより)
王紀440年、惑星統一を果たしたレンカ帝国は今まさに星間列強諸国に対峙しようとしていた。だが帝都トレンカを襲った大災厄は、一瞬にして国家中枢機能を破壊、市民数十万の生命を奪った。植民地総督府の官僚であったセイオは、亡き上司の遺志に従って緊急対策に奔走するが、帝都庁との軋轢、陸軍部隊の不気味な動向のなか、強力な復興組織の必要性を痛感する…。崩壊した国家の再生を描く壮大なる群像劇、全3巻開幕。


災害パニック小説とも、SF小説とも言える作品。
最初の10数ページ、波に乗るまではポツポツと読んだけど、
その後はぐぐぐ〜っと引き込まれた。
最近読んだ本の中で一番引力が強かった本。
昔何かの賞をとった時から気になってたけど、
あーもっと早く手出しとけばよかった…!
この作家さんのほかの作品はすべて未読なので、
先日一気買いしました。
そのうちアマゾンちゃんから大量に届くはず。
楽しみ。

災害について少し。
私にとって、災害といえば阪神大震災。
学校の先輩、親戚、一気に人が死んだ。
あれ以来自分の中で何かが変わったような、変わっていないような。
| - | comments(0) | trackbacks(0)
ゼロックススーパーカップ
FW二人が抜けたガンバはやっぱり厳しいなぁと。
それに比べて浦和。
きっちりしてる。
ボールがうまくおさまるかんじ。

ストッパーの明神には違和感を覚えた。
器用な人だからこなしてはいたけど、
クリアミスとか、ぽつぽつと穴があるような…。
でも、予想よりはフィットしてた。
ガンバにはさっぱり詳しくない。
ボランチに定着する可能性がどれくらいあるのかよく分からない。
どうなんだろうな。
とにかく活躍してほしいと思う。
| sports | comments(0) | trackbacks(2)
あしながおじさん達の行方
あしながおじさん達の行方
あしながおじさん達の行方
今 市子
施設育ちの春日には、匿名で援助してくれるあしながおじさんがいる。
高校合格をきっかけに彼を捜すことになり…。
ジャンルとしては家族モノなのかな?
今回今市子を一気借りして、その中にあった一冊でした。
読んでから、あ、これ昔読んだことあるなーと気づいた。
面白く読めます。
彼女の作品にはよくゲイが出てくる気がする。
面白い構成、しっかりした画力、そこにスパイスとしてゲイの登場人物
というかんじかな。
ボーイズラブ漫画は読まないので詳しく知らないけど、
そういうジャンルの中でも上手いと評判の作家さんな気がする。

あと、Nさんへ。
これ、もしかしたらお探しの漫画じゃないでしょうか?
以前メールでこういうストーリーの漫画を捜してると聞いたような。
大人の問題の方かな?
もし当たってたら、見つけましたので、心おきなく読んでくださいませ。
| books | comments(0) | trackbacks(0)
DZ
DZ(ディーズィー)
DZ(ディーズィー)
小笠原 慧

内容(「BOOK」データベースより)
アメリカ・ペンシルベニア州で、夫婦の冷凍死体が発見された。五歳の息子は行方不明のまま、事件は迷宮入りする。一方、日本では、異常な兆候を示す少女がいた。数年後、恋人を亡くし、重度障害児施設に赴任した女医・志度涼子は、保護室に閉じ込められた少女に出会う。そして、運命の歯車は容赦なく回り始めた―。人類という種が背負った哀しい宿命を、壮大なスケールで描いたヒューマン・ミステリ。第二十回横溝正史賞正賞受賞作。


マニアック。
遺伝子関連の記述が多く、知識の素地がないと理解しづらいかも。
まぁ、その辺はなんとなーくで流す、という読み方で対応可能だけど。

幾つかの事件が一つに集約する、という構成。
最近こういうの多いな。
| books | comments(0) | trackbacks(0)
病院にて
今日は診察。
久しぶりに数値がよくなっていた。
ほんの少しだけど、あまりないことなので盛大に喜ぶことにする。
わーいやったあ。
ちょっと昭和な喜び方。

小児科の近くで、とても正統派の駄々をこねてる少年(推定五歳)がいた。
嘘泣き、地団太。
しみじみ観察した。
先生とは先日のフィンランド戦についても話した。
まあ、あんまり面白くなかったっていうのと、三都主が入ってからまた酷かったねと。
同感。
今日はこれからバルサの試合のビデオを見る。
比べたら悲しくなりそう。
バルサ、今、チームとしていい時期なんだろうな。

半日気持ちよく過ごせてご機嫌。
体調はそれ程よくないけど、それが日常だと気の持ちようが重要になってくる。…うーん、誰でもそうかな。
気をつけて生活しなきゃいけないけど、病気だからと自分を特別に思うことは極力やめたい。
かっこわるいといつも恥ずかしくなる。ついやってしまうから。
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大人の問題
大人の問題
大人の問題
今 市子

父親がゲイになり(この表現あり?)両親は離婚。
主人公の男の子、母親、件の父親、父親の恋人が主要登場人物。

これも友人に勧められて読んだ。
昔読んだことあったよーな…?
主人公のゲイへの反応が過剰すぎる気がしたけど
世間てこんなものなのかしら?
よく分からない。
リズムよく話が進むのでさらり〜と読める。
上手な作家さんなんだろうな。
妖怪モノを描いている人で、そっちは文句なく好き。
『百鬼夜行抄』というシリーズ。

嗚呼それにしても身につまされるタイトル!
こっちの都合で子供を振り回してるんじゃ…てかそうだよね、
と思うことが多いので。
精進、精進。
これって一休さんだっけ?
| books | comments(0) | trackbacks(0)
渇いたkiss
ミスチルの名曲。
もう心が離れてると分かりながらずるずる傍にいる、そういう気持ち。
別れる時、最後に思い切り傷つけたいなんて少し思う、乱暴な気持ち。
別れた後、些細なこと程思い出す、苦いような気持ち。
やわかいメロディーに乗せて、とげとげした感情を歌ってる所がすき。
あえて理由をつけるなら、そんなところ。

もう忘れてもいいはずだと思う。
今は会いたいなんて思わないし、ときつく唇噛んで思う。
でもたぶんまだ平気じゃない。
自分の中で、まだ生々しい傷…傷なんて書くと気障ったらしいんだけど。
でも、そんなかんじ。

大人や親とか、そういう存在は、こんな、別れた男の一言で
一年以上も悩むなんて想像してなかった。
それでも、小さい子から見たら、何でもできたり、
自分とは全然違うような、そんな生き物に見えるのだろうか?
願わくば、この先いいことありそうって思ってもらえますように。
そんな姿をみせてあげられますように。
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レベル7
レベル7(セブン)
レベル7(セブン)
宮部 みゆき

内容(「BOOK」データベースより)
レベル7まで行ったら戻れない―。謎の言葉を残して失踪した女子高生。記憶を全て失って目覚めた若い男女の腕に浮かび上がった「Level7」の文字。少女の行方を探すカウンセラーと自分たちが何者なのかを調べる二人。二つの追跡行はやがて交錯し、思いもかけない凶悪な殺人事件へと導いていく。ツイストに次ぐツイスト、緊迫の四日間。気鋭のミステリー作家が放つ力作長編。


今更ながら読んでみた。
読まなきゃとは思いつつ、なんでかその気になれず。
読んでそそられなかった事に納得。
まーまーな面白さです。
謎が明かされていくその構成嫌いじゃないんだけどなぁ。
なんかな〜。
宮部さんの本って、時々微妙にはずれる。
今のところ一番すきなのは『蒲生邸事件』です。
あれはいい。

内容について少し。
精神科の記述が多いんだけど、ものすごく怪しくて、
ま、小説だし、実際怪しいところも多いんだろうけど、
一時期真面目に勉強した者としては悲しく思いました。
| books | comments(0) | trackbacks(0)

The Samantha Times

不定期に更新中の読書感想ブログです。

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