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闇の守り人
闇の守り人
闇の守り人
上橋 菜穂子,二木 真希子
内容(「BOOK」データベースより)
女用心棒のバルサは久しぶりに生まれ故郷のカンバル王国にもどる。幼い日、カンバル王に父を殺されたバルサは父の親友ジグロに助けられ、生まれ故郷をあとにしたのだった。しかし、ジグロはそのため汚名を着ることになった。バルサはジグロの汚名を命がけで晴らそうとする。野間児童文学賞、産経児童文化賞受賞の『精霊の守り人』の姉妹編。


『精霊の守り人』の続編。
前作は、用心棒バルサがチャグムという精霊に憑かれた王子を守る話だった。

今回は、バルサが過去の古傷を見つめ直すために自分の生まれた国へ戻る。
前回より大人味でよかった〜!
これ好きだなあ。

悪役(名前はとりあえず明かさずにおく)は悪役らしい悪役だったし。
まあ、周囲が騙されすぎでは?という気が、ちょっとしないでもないけど。

しばらく文庫版で集めていこうと思う。

主人公が30代女性で、暗い過去があって、めっぽう腕がたって。
何ともツボをついてくる設定だなあ。

言わずと知れた児童文学の名作ファンタジーシリーズ。
未読の方で、興味を持った人は是非一読を。
順を追って読むのがいいけど、
一作目で「子供の話はな〜」と多少乗り切れなかった人も
2作目のこれでぐぐっとくる、はず。
たぶん。
こなかったら趣味の違いと言うことで勘弁してください。
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週末は実家へ。
しかし全くやる気が出ない。
かわりに出たのは血尿ってこれ如何に?

一時期の深刻な状態は脱した。
危うい均衡状態なのはわかっているけど
生活の変化を望んでしまう。

妙にはしゃいでみたら胸の内の靄はさらに濃くなった。
オー、典型的悪循環。

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潔く柔く (5)
潔く柔く 5 (5)
潔く柔く 5 (5)
いくえみ 綾
あらすじ
小4で事故に遭い、東京へ引っ越した禄は、数年ぶりに町へ戻ることに。愉快なクラスメイトに囲まれ、楽しい新生活を送る禄をそっと見守り続ける存在は…!? シリーズACT6、スタート!


第六章。
章ごとに話が変わるので、以前のものが思い出せない・・・。

するすると読めました。
特別ぐっとはこなかったけど、悪くもない感じ。
いくえみさんは年々こぢんまりしていく気がするな〜。
小さな所は丁寧に描いてあって好きだけど。

今回は甘いものが嫌いなのにおばあちゃんが作るから一生懸命食べる所。
ちょっと毎日はきついなーでも今更言いにくいし、
まして捨てるなんて、、、って気持ちわかるなあ。
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はるか遠き国の物語 (1)
はるか遠き国の物語 (1)
はるか遠き国の物語 (1)
碧 ゆかこ
出版社/著者からの内容紹介
はるか昔、はるか遠い国のペルシャのお話。アラビアン・ナイトでお馴染みの魔法のランプは、その後どうなったのでしょう? じつはペルシャのお姫様アニース・ジャニースの手に渡ったのです。そして、愛と夢の大冒険が始まった! 完全版で刊行開始です!


昔友達から借りて読んだことがあるマンガ。
たしかOさん。
元気なのかな?
地元にいるとか聞いたけど。

アラビアンナイトその後のマンガ。
ランプの精、空飛ぶ絨毯、アラブの王子様。
あー聞くだけで胸躍るキーワードだわ!
いい年して少女趣味が抜けないのかも・・・。

続きをボチボチ買って読もうと思ってます。

他にアラブのお姫様、王子様の話って何かあったかな?
天は赤い河のほとり、
不思議の国の千一夜、
佐々木潤子の西の河東の河。
あと、舞台はアメリカだけど・・・成田美名子の『エイリアン通り』は外せない。
樹なつみの『花咲ける青少年』も。

シルクロードも含めて、それっぽいファンタジーも可にすると
もっともっとありそう。

この辺おすすめのマンガ、小説がありましたら
教えて頂けるととっても嬉しいです。

あたしももっと探そう。
他にも読んでると思うんだけど、思い出せない〜!
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メロドラマ 全2巻
メロドラマ 1 (1)
メロドラマ 1 (1)
村上 もとか

メロドラマ 2 (2)
メロドラマ 2 (2)
村上 もとか

出版社/著者からの内容紹介
二つの大戦の狭間で、新しい文化芸術を生み出し、絢爛たる芸術の都として隆盛を極めていた、1925年のパリ。華やかな国際都市に赴任した帝国陸軍大尉・都筑慎太郎は、伯爵令嬢・ソフィと出会い、恋に落ちる。世界で最も輝いていた舞台で、メロドラマが開演する!


『仁』が面白かったので、何か他に、、、と探して読んだマンガ。
(※仁の感想 http://kinako777.jugem.jp/?search=%BF%CE&x=0&y=0

主人公は帝国軍人、舞台は第二次世界大戦迫るパリ。
これはきたか?と思いきや、
タイトル通りのメロドラマでガッカリ。
いや、作者は悪くないのか?
ちゃんとメロドラマだとうたってるわけだし。

終盤、大急ぎだったのは打ち切りになったから?
たしかに男性受けしなさそう・・・。
かといって女性誌でやってもきついな。
キャラクターが受けないと思う。

今回ははずしたけど、望みは40巻をこす『龍』につなごう。
いつ買おうかなあ。
しまう場所がもうないぞ!
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プリンセススータナ ロイヤルファミリーの隠された秘密
プリンセススータナ―ロイヤル・ファミリーの隠された真実
プリンセススータナ―ロイヤル・ファミリーの隠された真実
ジーン サッソン
内容(「BOOK」データベースより)
3大陸に4つの邸宅があり、往来は専用の自家用機。もちろん、宝石やオートクチュールはうなるほど持っている―スータナは信じられないほど、富裕な王家に生まれた、サウジアラビアの王女です。しかし実際には、スータナは黄金の鳥かごの中に、自由も何もなく、父親と夫、息子や国にとじこめられた囚人でもあるのです。


サウジアラビアの王女様のノンフィクション。
図書館で見つけたもの。

ノンフィクションなんて堅苦しいよ、というイメージを払拭する
なんてゆーかとってもワイドショー的な内容だった。

中東の知人は何名かいて、サウジの話を聞くと
何とか家、何とか家、ととにかく王家が多いらしい。

いやーしかし、この本に書かれてる女性の実態は何とも。。。
特に王家だからかもしれないけど、
酷いわ・・・。
あたしには無理と平凡な感想を抱いた。

サウジについて幾つか本を読んでいる途中。
いいものがあればぜひ教えて下さい。
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チベットの娘
チベットの娘―リンチェン・ドルマ・タリンの自伝
チベットの娘―リンチェン・ドルマ・タリンの自伝
リンチェン・ドルマ タリン
内容(「BOOK」データベースより)
チベット女性として初めてダージリンに留学、西欧文化に接した著者の自伝。20世紀前半のチベットの風俗習慣、信仰、政治など独特の旧チベット社会を記した本書は、そのままチベット近代史となっている。1959年中国の侵攻により家族離散、窮乏と恐怖の中でのインドへの脱出。祖国の未来、子供たちの教育に心血を注いだ半生を辿る名著。


チベットの貴族の女性が書いた自伝。
とても貴重な内容なのだけど・・・
なのだけど・・・
文才がなというか、翻訳が微妙というか、
途中で退屈しました。

小説より面白くなれる展開なのになあ!
人様の人生に対して不謹慎発言ですが。

大臣だった父親の失脚、暗殺。
インドへの留学。
保護者かわりだったチベットの有力貴族との結婚、離婚、再婚。
中国の侵攻、インドへの亡命。

うーん、すごい。
チベット好きの方はぜひどうぞ。
ただし古代ではなく近代チベットものですのであしからず。
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慶事と不安
友達が結婚を決めた。
親友の基準はよくわからないけど、
私にとって長い期間大事にしている女の子の一人。
お互いもう「子」って年でもないか。
でもなんか一緒にいると、あった頃の感覚が抜けきれない。

おめでたいことです。
常套句ではあるけれど、末長い幸せを祈りたい。

と喜びの気持ちとともに・・・
あたしは一体どうなるんだ?という不安もチラリ。
結婚が、というより、人生そのものが
流れ流れてもうどうしようもなくなっている感じ。
それとも自分の力でどうにか出来たなんて
これまでのは錯覚もいいところだったのかな?

心もとない。
もう大丈夫だと安心させてほしいけど、、、
こればっかりは難しい。

停滞感、吹き飛ばしたいぜ!
ぜ?
自分へのさみしい突っ込み・・・。

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昼下がりのドナドナ
週末の法事を前に、今週は病院巡り。
ほぼ行く所は同じだから(階まで一緒だ)巡ってはないのか?
検査もあるし、点滴もあるし、新しく飲み始めた薬は高いし!
お金がザブザブ出て行くなー。
ドナドナな気持ち。
売られてはいってないが。

景気付けにと、着飾ってみたりする。
ワンピースは検査で面倒なので、上下わかれたものにしつつ、
薄いけど念入りなお化粧。
華奢なハイヒール。
今シーズンの服。
三角巾がとれて間もないから、カバンは軽くて小さなやつで。

病院じゃ目立つけど、こういう小さな工夫でテンションをあげてかないと・・・。
営業マンが、ここぞの時に決めスーツで出かけるような気持ち。

昼下がり。
人の流れに逆らって歩く。
なんてゆーか、あたしの人生を象徴しているようでやだ。
病院近くに行ったら、マジョリティなんだけども。
やっぱりドナドナドーナ。

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黄金屋の博多もつ鍋セット
以前もらったもつ鍋セット。
シーズンは過ぎた感ありますが、、、紹介し損ねていたのでアップ。

都内に数店舗あるもつ鍋やさんの黄金屋。
恵比寿西のお店に何度か行った事がある。
あの頃、やけにもつ鍋が流行っていたような。

そこの持ち帰り用?
それともお取り寄せしてくれたものかも。





こんなかんじで箱に入ったものを貰った。
味噌味。
作った写真はどっかに行ってしまったので今回はなし。
甘めの味噌味でした。

もつ自体はぷりぷりしててよかったと思うけど、
スープの味はあんまり好みじゃない。
まずいわけじゃないんだけど、あたしには甘すぎて。
この味ならしょうゆのが好きだな〜。

しめ用にちゃんぽん付きなのはいいかと。

お店の話をすると、うろ覚えですがサイドメニューも結構あったような。
もつ屋さん行ったら外せないのは酢モツ!
ここのも、絶品とはいかないまでもそこそこ美味しかった気がする。

涼しくなったら、また食べたいな〜。
でも食事制限ひっかかるよな〜・・・。
かなしい。。。

都内は、恵比寿の他に渋谷の道玄坂と二子玉川でも見かけました。
通販は、ヤフーも楽天もあった気がします。

博多黄金屋もつなべセット@楽天
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The Samantha Times

不定期に更新中の読書感想ブログです。

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