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工事中
雑記。

熱で寝込み中なのに、自宅は工事中。
ブルシが!
ヨウジョウが!
ガチ袋さげたオジサンが!
そしてドリル!

ねれねーよ。
こんな中絶対ねれねー。

思わず口も悪くなるというもの。
いや、おじさんたちは全然悪くないんだけど。
よりによって今寝込んでるあたしのタイミングの悪さが全ての元凶なわけだけども。



まあ。
愚痴はこれくらいにしておいて。

先日ちょっとしたお祝い事がありました。
ケイちゃん、つぼちん、トモティー、そーちゃん、あっこ、みさみさ、
ノリさん、キョウさん、ガッキーさん。
改めてどうもありがとう。
遅ればせながら此処でもお礼を。
今後も、日々研鑽したいと思います。
千里の道も一歩から。


余談2。
腕も、着替えには難儀するものの少しあがるようになりました。
三角巾はもう少ししないといけないみたいですが。
注射って効くなあ。
湿布じゃ全然だめだったのに。。。


余談3。
野球は諦めたけど、Jリーグの優勝争いはもう少しだけ注目したいと思います。
浦和も小野くんも好きだよ、
阿部ちゃんもずっと見てきたさ、
でも、西野さんに優勝させてあげたい。。。
柏っことしては、ガンバに寄り馴染みを覚える。
西の女でもあるし。

てか、もっと西チームを応援してもいいんだけど、、、
何でか心の中にどっかり座っているのは柏なんだよな〜〜〜。
ミョンボさんキャプテン張ってた頃の柏が一番好きかも。
柏ファンの中では、これでも新参者かと。
一回でいいからリーグ優勝見てみたいなあ。


何だか急に寒いので、皆様体に気をつけて。
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彩雲国物語 欠けゆく白銀の砂時計 (角川ビーンズ文庫)
評価:
雪乃 紗衣
角川書店
¥ 480
(2005-07-30)
Amazonおすすめ度:
内容(「BOOK」データベースより)
新年の朝賀という大役を引き受けた、女性州牧の紅秀麗は、もう一人の州牧・杜影月に茶州を任せ、王都・貴陽へと向かう。久しぶりに彩雲国国王・紫劉輝と再会した秀麗。相変わらずの甘えん坊…かと思いきや、しっかり王様している劉輝は、昔とは少し違っていて。一方秀麗の知らないところで、な、なんと意外なアノ人との縁談が進行中―!?どうなっちゃうの!?恋も仕事も波瀾万丈、超人気の極彩色ファンタジー第6弾。


影月編スタート。

とりあえず、
¥このシリーズを読む時、十二国記と比較してはならない」
というルールを自分の中に作りました。
あちらの重厚な文体が好きな人には、
同じ中華風ファンタジーでもこのライトタッチは少し厳しいと思う。
全くの別物、ライトなノリに抵抗なければ楽しいだろうけど。

今のところ、巻が進むごとに物語が動くようになって、
感動ポイントも設定されて、メリハリがきくようになったかなーと・・・。
ただ、やっぱり文体には時々違和感が。
あと、主人公は頑張ってるんだけども、
あまりに周囲のフォローが凄いのもな〜。

はい、でも、熱意を持って仕事にあたるお話なので、
その部分を今後も楽しんでいこうかと。
王様との恋はどうでもいいや・・・。

けなしたわりに星4つ。
今回はさびれた地方復興に奔走というネタが気に入りました。
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鉄仮面 痛快世界の冒険文学 (9)
評価:
建石 修志,さとう まきこ,フォルチュネ デュ・ボアゴベイ
講談社
¥ 1,575
(1998-06)
出版社/著者からの内容紹介
『仮面の男』の正体は誰なのか。
フランスのルイ14世の時代、恋人を追い求めた女性の愛と感動の物語!
ヴァンダは初恋の人モーリスが捕えられたのを知り、彼を追ってパリに向かう。モーリスが送られたバスチーユには、謎の囚人がとらわれていて鉄仮面をかぶっていた。いったい、その囚人とはだれなのか。ヴァンダはモーリスとふたたび会うことができるのだろうか。愛と感動の物語。


講談社から出ている「痛快世界の冒険文学」シリーズは、
有名なお話を日本の著名作家が新たに書き直していて好き。
今回、ふと思い出して再読してみました。

まずは鉄仮面。
ボアゴベイ著の方はおおまかにしか覚えていないので
わりと新鮮な気持ちで読めたかも。

これも・・・なんてゆーか女の子が頑張るお話だな〜〜〜。

陸軍大臣に反旗を翻すぞ〜国をよくするのだぁ〜と息巻く主人公の恋人24歳は
10人で砦を襲おうとして失敗。
もうここから既に、主人公、その男の趣味はいかがなものか?と疑問がチラリ。
そして、最後まで何だか彼氏は影が薄くて
間抜けな印象を拭いきれないままだった・・・。
彼氏以外のお付きの従者たちは頑張るんだけど。

何でそんな男を・・・?という疑問はずっと頭から離れなかったなー。
まあ、あたしも言われたし、あんまり人の事は言えないか。。。

このシリーズは、
他に佐藤さとる(コロボックルシリーズの人)著の『神秘島物語』とか
山中恒の『フランケンシュタイン』、
藤本ひとみ(懐かしい)の『三銃士』、
眉村卓の『タイムマシン』、
菊池秀行の『ドラキュラ』などなど。
久々にあれこれ読み直してみようかな〜。
細部は結構忘れたし。

古今東西の名作と言われる本は、古くてもやっぱりどこか心惹かれます。
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龍鳳 2 (2) (花とゆめCOMICS)
評価:
河惣 益巳
白泉社
¥ 410
Amazonおすすめ度:
あらすじ
20世紀初頭の中国。上海一の貿易商と結婚し、幸せを手にしたかに見えた欣伶(シンリン)。しかし、深く根付く“差別”という厳しい現実が彼女を苦しめていく…。 


上海租界が舞台の超大河ロマン。
一巻で、娼館に売られた主人公が
上海一の貿易商と結婚するまでが一気に描かれていて、
なんともスピーディーなマンガです。
それだけで一個のシリーズできそうだけど、、、
うーん、、、そこを丁寧に描くと読むの辛そうではあるな。

というわけで、2巻にして既にお金持ちの妻として
お店をばりばり経営中の主人公。
周囲に色々と手助けしてくれる人も集まり始め、
よりいっそう大河ロマン度がアップ。

女性の権利の話が入ってくるのでフェミマンガ色も濃くなるものの、
それより何より大戦前夜の雰囲気が濃厚で。。。
今のところ楽しく読めてます。

しかーし。
この人のマンガは女の人が強いな〜。
『サラディナーサ』もめっぽう強かったし。

絵は未だに好きじゃないけど、お話が好きなのでつい読んでしまう。
同じ理由で敬遠している人も、あらすじを見て興味がわくなら一読をおすすめ。
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夏の教室
評価:
大塚 英志
徳間書店
¥ 1,785
あらすじ
僕達に、生まれてからの記憶はない。
左目のバーコード、ドックタグ、十六歳。それだけが、僕達のアイデンティティ。何をしても自由、モノに溢れたこの街では十七歳になると、みんな消えてしまう。一花の十七歳のバースデイまで、あと一週間。壁に囲まれた永遠に真夏のこの世界から、僕は彼女を連れて逃げられるのだろうか。
<十七歳の儀式>を通じて描かれる、美しくも残酷な思春期の寓話。
「教室」シリーズ、待望の完全版!


繰り返す夏の日というのは一つのジャンルとしてあると思う。
好きなのです。
『グランヴァカンス』はその夏の終わりからお話が始まるもので、
最近一番面白かったもの。
って、いきなり脱線・・・。

大塚英志著です。
それほど彼のファンではないです。
彼原作のマンガをいくつか読んだけど、
またアレか、という元ネタの使い回しに飽きてしまった。
いや、柳田邦男の本、あたしもバッチリ所有で読み込んでますけども。
南方熊楠読む女子高生って可愛くないよなあ。。。

それはさておき。
読みやすくはあったけど、オチにリリシズムが感じられず期待はずれ。
大塚さんにそれを求めたあたしが間違ってたかも。
でも、タイトルと表紙がそんなかんじだったから・・・。

なんか、どの話も数歩ずれてるかんじ。
(あたしの趣味と)
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彩雲国物語 漆黒の月の宴 (角川ビーンズ文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
王命をうけて茶州の州牧となった紅秀麗一行は、ひたすら茶州州都・琥〓(れん)入りをめざす。というのも指定期間内に正式に着任できなければ、官吏としての地位を剥奪されてしまうのだ。新州牧の介入を快く思わない地元の豪族・茶家の妨害工作にもめげず、いちかばちかの勝負に出た秀麗の前に、不可思議な理屈で愛をささやく危険な男・茶朔洵が再び現れて…!?意外な結末に瞠目せよ!極彩色ファンタジー、衝撃の第5弾。


何だか人気らしいこのシリーズ。
知人が要らないというのをそっくり貰ったので続きを読む事に。

うーん、、、
ちょっとクライマックスが今イチかな〜〜〜。
ご都合主義すぎないか?と思ってしまった。
女性初の官吏になった女の子が職務を全うすべく立ち向かう!!!というのは
ツボなんだけども・・・。

ちょっと男性キャラクターの名前を覚えきれていないので
話にさっとついていけない時あり。

女の子が虐げられながらも頑張る話は好きなので、
(別にフェミニストってわけでは。。。)
ドリーミーな方向ではなくて、骨太な流れになっていきますように・・・。
無理かな・・・?
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夜明け前
目が覚めた。
昼間、通院と熱で出来なかったメールの返信とちょっとした作業をして一息。
少しずつ体が元に戻っていっている感じがする。
後もうちょい安静だな〜。

長くなったので、以下は気になった方のみどうぞ。
夜明けテンション諸だし雑記です。。。

続きを読む >>
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BLUE DROP―吉富昭仁作品集 (電撃コミックス)
評価:
吉富 昭仁
メディアワークス
¥ 620
Amazonおすすめ度:
あらすじ
異星人との戦争から1000年。
人々は異星人と共存しながら暮らしていた。
異星人は女性体のみ、青い目が特徴。
あちこちに彼らの兵器が投下されたままで、時々暴走がおこっていた。


海もののマンガが読みたいと言ったら
これはどうかと貸してもらったもの。

ダメでした。
苦手。。。
てか、あんまり海じゃないし!

異星人が女の子しかいないという設定で、百合マンガでもあるみたいです。
耽美なのりは全然ないけど。

とりあえず女の子のスカートみじかっ。
制服なのに靴下はいてへん子がいる・・・。

背景はきれいだなー。
それ以外は趣味とは全くズレズレでした。
性癖の違いというか。

でも、マニア受けしそう。
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大東京トイボックス 2 (2) (バーズコミックス)
あらすじ
企画部門に新人・モモを加え、新稼動中のゲーム開発会社・スタジオG3。そんな時、大手ゲーム会社ソリダスとの共同開発事業話が…?


最近のおすすめお仕事マンガがこれ。
秋葉原の小さなゲーム会社G3で、
面白いゲームを作りたくて日夜奮闘する人たちが主な登場人物なんだけど、
ゲームをほぼ知らない私も面白く読める作りでいい。
ギャグの入れ方や仕事に対する熱さ、ラブ要素も程よく込み。
情けないけど、時々格好よい大人、
夢を見つけた若者、
技術者に、それをサポートする人に、、、
色んな種類の大人達が用意されてて、
その配置の仕方はベタなんだけど、だからこそ分かりやすく面白い。

ヘタクソな説明でスイマセン。。。

はあ。
しかし、ものを作ってると、
理想論との闘いからは中々逃れられないものだなあと思います。
語れる程のものを作れているかは疑問だけど、
疑問とか言ってちゃいかんだろ、お金貰っててさぁ!とも。

もっともっともっともっと、と、
何がもっとなのか分からないけど、そういう気持ちがあって
いてもたってもいられなくなったりする。
創作意欲とかそういうのじゃなくて、
なんかこう、、、もっと泥臭いかんじ。
暑苦しいというか。

まあ、こんな事ももっといい仕事してから言えよという話。
まだまだ全然足りない。

そういや競技中もこんなこと思ってたな。
仕事してた時も、勉強してた時も。
根っこにあるのは、好奇心なのかも。
いつもその向こうが気になって満足できない。
・・・あれ?
なんかこれってちょっとした不幸なのか?
それともすごい幸福の表れ?
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Loveletter from… (マーガレットコミックス)
あらすじ
ギュッとせつなく、フワッとあたたかい。優しさつまった恋愛作品集!!
大学に入り、1人暮らしを始めた江梨子。だが、いまだに前の住人「永瀬将彦」宛てに手紙が届いたり、友人が訪ねてきたり。部屋からは永瀬宛ての大量の手紙も発見。まだ見ぬ「永瀬」のことが、気になり始めた江梨子は!?
【収録作品】ジオラマ/月は夢をみるか


ラブ要素とギャグ要素がいい混じり具合でなかなか好きな漫画家アルコの新刊。

今回はちょっと甘みが強かったかも。
昨日ババッとアップした東村アキコやおすすめ作家の雁須磨子、勝田文に比べて
主人公達が若い分、共感はしづらいのかも・・・。
まあ、マーガレットだしな〜。
でも、ピュア〜なかんじの恋愛マンガよりは受け入れやすい。

うーん、、、年齢いくと好みがうるさくなっちゃって面倒くさいなー(笑)
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The Samantha Times

不定期に更新中の読書感想ブログです。

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