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ミミズクと夜の王 (電撃文庫 こ 10-1)
評価:
紅玉 いづき
メディアワークス
¥ 557
(2007-02)
Amazonおすすめ度:
自分は人じゃない。
どうか食べてほしいと森の魔王に頼む少女。

うん。
ライトノベルぽさがない表紙、いいんだけど、
なんか意味ありげでいいんだけど、、、
くらいんだっつーの、と何故か今の私の気分ではなく断念。
妙になまるのが気になったなあ。。。

うーーーん。
試練に耐える主人公は好きなんだけど、
なんちゅうか、これは主人公の性格がダメだった。
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ゴールデンスランバー
評価:
伊坂 幸太郎
新潮社
¥ 1,680
(2007-11-29)
Amazonおすすめ度:
内容紹介
俺はどうなってしまった? 一体何が起こっている? 首相暗殺の濡れ衣を着せられた男は、国家的陰謀から逃げ切れるのか? 二年ぶり千枚の書き下ろし大作


売れてるけどいまいち嵌れない、それが伊坂さんだった。
今回はじめて夜を徹して読んでしまった。。。
おもしろかったな〜。
最後はちょっと力が抜けたけど、
あ〜あ〜どう持ってくねん〜〜〜とひたすら先を急いだ。

首相殺しの濡れ衣を着せられた男。
場面がころころ変わるのも気にならなかった。

ちょっと、、、もうちょっと伊坂さんを読んでみてもいいかも。
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黄金の王白銀の王
評価:
沢村 凛
幻冬舎
¥ 1,680
(2007-10)
Amazonおすすめ度:
あらすじ
敵に捕われの身となった王と、混乱する二つの国をなだめて総べる王。二人が思い描いた理想は、はたして実現することができるのか?!小谷真理氏大絶賛の歴史ロマンファンタジーの傑作誕生!


いいファンタジーを読んだ時の胸がすっとした感じ。
それが充分味わえた一冊。

ドキドキハラハラ、血湧き肉踊るとはちょっと違うけど、
気づけばどっぷり世界に引き込まれる。

歴史ロマンていうのが似合う話だなあ。

ただ、個人的にはこれより『瞳の大河』という本のほうが好き。
あれもすごく上質のファンタジーだった。

ライトノベルの明るさと軽さにちょっと引くけどファンタジーは読みたいの、という人に特におすすめの作家さんかも。
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サウスポイント
評価:
よしもと ばなな
中央公論新社
¥ 1,575
(2008-04)
Amazonおすすめ度:
出版社 / 著者からの内容紹介
かつて初恋の少年に送った手紙の一節が、ハワイアンの調べに乗って耳に届いた。キルト作家となった私はその歌い手を訪ねるが……。生命の輝きに充ちたハワイ島を舞台に描く書き下ろし長篇。


『ハチ公の最後の恋人』は大学生のとき大好きな本だった。
スピリチュアルな部分はちょっと引いたけど、
海の表紙をみるときゅんとした。

その続編。
知らなくても読めるけど。

面白かった。
よしもとばななは、社会人になってからどうにも読む気がしなかったけど、
久しぶりに読んだらするすると読めてしまった。

ただ。
少年の母親の台詞には共感や感動はできず、むしろ引いた。
ありえねえっつーの、とはちょっと違って、、、
私たちは特別、運命の恋人なのと浸りきった特別意識を感じたので。
小説内では何かを超越した二人、という位置づけだった)と思う)けど、
私にはそうは思えず。
ああ、私がよしもとばななに嵌りきれないのは、こういうところだ、と
改めて思い知った。
けして嫌いじゃないし、感動もした事あるし、うん、むしろ好きだったんだけども。

なんつうか「変わってるね」と言われて嫌味じゃなくて喜ぶタイプの人間を
大量に見てしまった後味の悪さ・・・みたいなのを感じる。

ひねた読み方なのかなあ。。。
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My name is TAKETOO
評価:
ヒキタ クニオ
文藝春秋
¥ 1,680
(2008-04)
出版社 / 著者からの内容紹介
しなやかな筋肉と強靭な心を持つ無敵のバレエダンサー。しかし肉体の衰えか、または他のダンサーの追い上げか、不穏な気配が漂う

 
近未来SF要素ありのバレエ物語。
って何やねん、なまとめ方ですが・・・
ううーん、、、トップアスリートのドーピング問題かつサスペンスという点では
村上龍のサッカーの奴のがおもろかったし、
バレエダンサーの高みという点では最近だと『昴』の途中までが面白いし。
まあ、あれはマンガだけど。

なんとも中途半端なかんじで乗れずに終わった。

ヒキタクニオ、結構すきだったんだけどな。
青鳥という広告業界でがんばってる女の子の話が好きになったきっかけ。
あれ、よかったよなあ。。。
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あやかしの鏡 (講談社青い鳥文庫 270-1)
あらすじ
お前にしかできない。俺たちを、助けてくれるんだろう?
なぜ僕が座敷ワラシなんかと冒険に?

ある晩、亜樹は不思議な夢を見た。『亜樹、秘密さおべでるか?ばあさんと、あのわらしを助けてけろ。』その「ばあさん」、大おばの葬儀のために遠野へ向かった亜樹一家。やがて亜樹の前に、なんと座敷ワラシがあらわれた。亜樹が幼いころ交わした秘密の約束とは?あやかしたちが、いまなお息づく遠野の里で、大おばさんの魂を救うふたりの冒険がはじまる!


座敷童ものが続くな・・・。
こっちはモノホン児童書。
つまらなくはないが、あまり心も引かれず、
最近ちょっと余裕がないので途中でサヨナラさせていただきました。
大人が読むにはちょっとな〜薄っぺらいかも。
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愛しの座敷わらし
評価:
荻原 浩
朝日新聞出版
¥ 1,890
(2008-04-04)
Amazonおすすめ度:
父親の転勤で、家族は田舎の古い一軒家に引っ越す事になった。
家族とうまくコミュニケーションがとれない父、
田舎の人付き合いに困惑する母、
都会の友達とのいざこざで傷ついたままの姉、
サッカー好きの弟。
座敷童とそんな4人のお話。

なかなかよかった。
荻原さんのイメージがまたちょっと変わったなあ。
あいかわらず色んな事が出来る人だ!

これ、児童文学でもいいなあ。
懐かしい面白さでした。
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Xωρα(ホーラ)?死都
評価:
篠田 節子
文藝春秋
¥ 1,550
(2008-04-11)
Amazonおすすめ度:
不倫関係の二人がギリシャの小島に出掛ける。
底で不思議な街に迷い込む。
そして、昔は修道院だった宿のおばあさんは、女が男に贈られたバイオリンを見て、悪魔がついていると叫ぶ。

ホラーでした。
篠田節子。
好きなんだけどな〜〜〜。
最近、はずしがち。
残念です。
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ラウンダバウト 2 (2) (クイーンズコミックス)
評価:
渡辺 ペコ
集英社
¥ 580
(2008-05-19)
Amazonおすすめ度:
あらすじ
野村真(♀)・中学2年・14歳パラパラ漫画、調理実習、女子的社交術…のんきに切実に人生は続く。ラウンダバウトしっぱなしの“少年少女、ときどきオンナ”の明日はどっちだ!?


渡辺さん、このシリーズが一番好き。
1巻を読んだ時の「うわ、きた、これ」という手応えは印象的だった。

2巻もいい。
中が制の子供っぽさと大人らしさの宙ぶらりんな感じ。
めちゃくちゃ思い当たる節がある。
意外と子供っていう武器を自覚して使う子多いよなあ。

狭い世界の中での人間関係や、
胸の中が自分の気持ちだけでいっぱいになってしまう恋とか。
なんか、そういう、ちょっとしたことを、きっと美化しながら思い出した。

いや、実際はだっさいだっさい思春期だったはず。
それなりに悩んだはずだし。
でも、安定していた。
今よりずっと、明確に守られていた。
今も夢に見る。
会いたいけれど死んでしまった人たち。

湿っぽくなったけど、マンガ自体はもっとニヤニヤできるものです。。。
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小玉ユキ短編集 2 (2) (フラワーコミックス)
評価:
小玉 ユキ
小学館
¥ 420
(2008-05-26)
Amazonおすすめ度:
あらすじ
「光の海」「羽衣ミシン」が話題を呼び、現在大注目の「坂道アポロン」連載中の著者による、初期短編集第2弾。思春期の一途で不器用な恋心を真摯に描いた表題作、貴重なデビュー作「柘榴」ほか全5編収録。

 中学3年生の杏(あん)のあだ名は「アニキ」。成績優秀で、群れるのが苦手な女の子。放課後はいつも、親友のなるちゃんと職員室に遊びに行く。それはある先生に会うためなのだが…!? 初期の瑞々しく眩しい作品ぞろいの短編集第2弾。
●収録作品/Beautiful Sunset/柘榴/さくらんぼうの宴/満員電車のススメ/ゆびきり


相変わらず一皮向こうの距離感が絶妙。
マンガをたくさん読む人が絶賛しやすい雰囲気だなとも思う・・・。

好きですが、、、彼女よりは岩本ナオとか勝田文のが好き。
その3人を同列に語るのもアレだけど。

先生の話は、先生、、、職場解雇かなあとか、
いやーーーこんなん自分されたら参る、、、と、
保身について考えてしまった。
雰囲気ぶち壊しの読み方なので、おすすめしません・・・。
もっと思春期モードで読んだ方が浸れていいんだろうなあ。
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The Samantha Times

不定期に更新中の読書感想ブログです。

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