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チェーザレ 5?破壊の創造者 (5) (KCデラックス)
評価:
惣領 冬実
講談社
¥ 780
(2008-07-23)
Amazonおすすめ度:
チェーザレボルジアの若かりし頃のマンガ。
歴史好きでなくとも、チェーザレ?誰?なアナタにもおすすめなこのマンガ。

最新刊はお供無しの街での冒険やら出身地対抗戦闘試合やら。
きな臭いのに青春度マックスでやっぱりおもろかったです。

そろそろ青春編も終わりを告げて、チェーザレ、政治の世界へ、になるんだろう。
それもまた好みで。
急がなくていいからじっくりじっくりおもろいものを作る事だけに集中してほしいと切に願います。

いや、ほんま、楽しいです。
歴史の知識に不安な人は、一気読みがオススメ。
ぽつぽつ読むと、人間関係忘れてしまうかも。
| books | comments(0) | trackbacks(0)
エレファント デラックス版
評価:
ガス・ヴァン・サント,ガス・ヴァン・サント
ジェネオン エンタテインメント
¥ 3,180
(2004-12-03)
Amazonおすすめ度:
コロンバイン高校の銃乱射事件の映画。

最初、長回したるいぜ、と思っていたカメラワークが、どんどんエピソードが繋がる事により恐怖にかわる。
いつ来んねん、いつ来んねん、と、、、ヒヤヒヤ。
特に理由が語られる事はなく、日常の中に突然事件、という構成は怖かった。
せつなくクラシックかけられても!
こわいし!

銃、ネット通販できんねや、、、と、そういうところも、銃とは縁遠い日本人田舎出身者としてはドッキリでした。

事件の背景なんて語らない、そういうスタンスはとても好き。
おもろいよ、とは言えないけど、妙に引っかかる映画だったなあ。
こわいです、ほんま。

少年二人のキスシーンも、そこでキス?とびっくり。
わけわからんわーもう、と、それでいいと思う映画。
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ホテル・ルワンダ プレミアム・エディション
評価:
テリー・ジョージ,ケア・ピアソン
ジェネオン エンタテインメント
¥ 3,617
(2006-08-25)
Amazonおすすめ度:
愛する家族を守りたいという想いをきっかけに、1200人もの命を救った一人の男の実話を映画化した感動のヒューマン・ドラマ。1994年、長年続いていた内戦が終結し、ようやく平和が訪れようとしていたルワンダ。しかしある夜、大統領が何者かによって暗殺され、大統領派は対立勢力による犯行として、報復の大虐殺が始まる…。特典ディスク付きのプレミアム・エディション。

ルワンダ虐殺の映画。
が、ここで描かれるのは政治的なアレコレではなくて、
ホテルマンが1200人の難民をホテルにかくまいつつ家族を守るという一つの話だ。
そうじゃなきゃ映画として売れにくいという制作者の話には頷ける。

映画そのものも、なかなかよかった。
家族愛の部分より、虐殺後の映像や虐殺を行う側の男達にぐっときた。
感動ではなくて、ぞっとするかんじ。

ああ。
でもなあ。
やっぱり興行的には家族愛をメインに据えなきゃダメなんだろうなあ。
そうだよなあ。。。
なんか、最近、この辺、色々と思い悩みます。
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別冊図書館戦争 1 (1)
評価:
有川 浩
アスキー・メディアワークス
¥ 1,470
(2008-04)
Amazonおすすめ度:
図書館法ができて、図書館に戦闘部隊が常駐する世界のお話。
その激甘ラブコメ別冊でした。

あますぎるー。
やっぱり私は戦闘にほんの少しラブくらいの配分で十分です。

読みやすくはあるけども。

それにしても大人の事情をむんむんに振りまく本だなあ。
中身が、ではなくて、発売ということ自体が。
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恋ひうた 1?和泉式部異聞 (1) (フラワーコミックス)
和泉式部のマンガ。
げじまゆが色っぽくて、肌もぬめぬめしてそうで、なんかしっとりした画面です。。。
ストーリーそのものはたんたんとすすむ時代系恋物語だけど、
それが違和感ない。
妙なハイテンションギャグなしで、こういうじとーっとした本、好きだなあ。
女全開だし。

地味だけど、結構いいです。
江平さん、やっぱり好みだ。
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EDEN 18?It’s an Endless World (18) (アフタヌーンKC)
ディストピアマンガのEDENが終了。
ん〜〜〜、変な柱が立ち始めたあたりから、なんじゃそりゃ、とついてけず、
結局そんな終わりかい、と。

途中、少年が娼婦と暮らすあたりの青春エピソードが一番好きだったな。

登場人物がやたら多いので、ある程度まとめて読んだ方がよいかと。
SFマンガとして(あとアクション好きにも)オススメなんですが、
ちょこちょこ読みだと話がとらえきれないかも。
あと、最初の1、2巻はあんまりおもろくないので我慢。
ちょっとするとおもろくなります。

ぐろいのがダメな人にはおすすめできないので、あしからずー。
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カラスヤサトシ (アフタヌーンKC (425))
評価:
カラスヤ サトシ
講談社
¥ 590
(2006-08-23)
Amazonおすすめ度:
4コマ。
なんか売れてんなあと昔買ったものを思い出して読んだ。

なんちゅうか、一気読みはきついですね!
でも、時々少しだけ読むのは楽しい。
ツボに入る回はにやーとしてしまうし。

なので、これは歯医者さんとかですね、そういうとこにこっそり置いといてほしい!
そしたら待合室のちょっとしたお楽しみになるかと。
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もやしもん?TALES OF AGRICULTURE (1) (イブニングKC (106))
評価:
石川 雅之
講談社
¥ 560
(2005-05-23)
Amazonおすすめ度:
菌が見えちゃう男子が主人公の、農大青春マンガ。
たぶん、まとめるとそうよね?

再読です。
やっぱりおもろい。
大学生のころの、同級生や先輩と毎日どっかしらで出会ってしまってしっちゃかめっちゃかだった当時をすごい思い出す。
キャンパスには変人が結構いたなあ。
すごい貧乏とか、すごいお金持ちとか。
幾つかの大学も見たし、人の話もきくが、
真面目一辺倒にはなれずにいやに濃い大学だったみたいだ。。。

最近、当時の人たちとちょこちょこ会うようになりました。
学部関係よりそれ以外の人とばっかですが。
当時より今の方が落ち着いてちゃんと話出来てる気がするな〜。
必要以上にセンチメンタルになるのは好きじゃない。
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螺旋階段のアリス 文春文庫 (文春文庫)
評価:
加納 朋子
文藝春秋
¥ 500
(2003-11-08)
Amazonおすすめ度:
あらすじ
大企業のサラリーマンから憧れの私立探偵へ転身を果たした筈だったが―事務所で暇を持て余していた仁木順平の前に現れた美少女・安梨沙。…亡夫が自宅に隠した貸金庫の鍵を捜す主婦、自分が浮気をしていないという調査を頼む妻。人々の心模様を「不思議の国のアリス」のキャラクターに託して描く七つの物語。


美少女とオジサンの日常系ミステリ。
加納三の中ではそう好きなシリーズではないけど、
やっぱり加納さんなので安心しては読めちゃうな。。。

おじさんがもっとおたおたしたり、迷走したらもっと好きになれたと思う。
でも、美少女のキャラがたちすぎるとキャラ小説のようになって
加納さんぽさを失ってしまうかも。
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本当はちがうんだ日記
評価:
穂村 弘
集英社
¥ 1,470
(2005-06)
Amazonおすすめ度:
あらすじ
最高にヘンで笑える恋愛&人生考察エッセイ。
人生はまだリハーサル。いつか素敵な自分になって誰かに丸ごと愛されるはず。そう思ううちに老眼の四十男に。「本番」は始まっていたのか!? 恋愛と人生にぐるぐる悩む臆病歌人の独白的エッセイ。


考えすぎて何も出来なくなる人。
そういうのがちょっとかわいいと思うようになったのはいつからだったか。

自意識過剰っぷりが大変すてきで穂村さんのエッセイはやっぱりすき。

ただ、一気読みして気づいたけど、
これ前に別のエッセイで読んだぞというネタがちらほら。
ま、ええねんけど。
おもろいからね。
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The Samantha Times

不定期に更新中の読書感想ブログです。

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